2009年8月 2日
秘密倶楽部。
正しさが、生きる事を邪魔した時代。
正しさが、より歪んだ方が綺麗に魅得た時代。
正しさが、正しさによって滅ばされた時代。
正しさが、挙って切り売りされて店頭に並んだ時代。
正しさが、無料でも引き取って貰いたい時代。
きっと、一行程度の薄っぺらいものだった。
これからも、そうであるだろう。
その行間に寄り掛かって生きていると
心はもっと痛がりに成るし、鈍く成っていく。
当たり前に差し出されるものに感謝出来る心よりも
当たり前に差し出されるものを疑わなければ殺されてしまう時代。
悪化の一歩に加担することが大儀の下の行為であっても
いやいや、どんなときだって満足できる人生なんてないんだよ。
間違いではない証明に費やす努力よりも
あんたがきちんと自己紹介できるかどうか、そこに尽きるのではないか?
だけど俺は綺麗なものが好きだから、
何を言われても汚いものは大嫌いだよ(潔癖症では無い)。
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- by MASATO KOIZUMI
- at 13:23
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