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2008年1月31日

As time goes by。

地道に努めた一ヶ月間。
年始早々から体調不良もなんのその。
あっという間に今年も一ヶ月が終了。満足。
 
アルペジオのコードの旋律が美しく感じられるのは、
その連想の起伏の中に一本芯が通っているから。
 
人ごみに身を投じればポロポロ何かを溢すけれど、
そんなものに人生の芯を折られる世話は要らない。
もちろん世話をする必要も無いよ。
  
仕上げに必要なのは紛れも無くその心。
 

2008年1月30日

レム。

息継ぎをした日から始まっていた
 
心奥深く、揺れる水面は雪の果て
 
心唯浅く、零れる水滴は夏の影
 
そこさえもいつか泳げるのなら、窒息もしないだろう
 
肺に溜まるそれと一緒に、絶対さえも溶けてしまうから
 

2008年1月29日

墨虫。

歴史に嫉妬される位、全ての筆に愛される男になりたい。
 
世界中の絵画が自分の存在を蔑む位、全ての画家に嫌われる男になりたい。
 
野望といえば、それっぽっちの事。
 

2008年1月28日

序章。

「必死でやります」
 
そう答えた瞬間から夜は明け、
喉から飲み込んだ槍は、芽吹き、木に変わった。
 
アダムが林檎を食べたところで、
世界は最初から其処に存在しなかったかもしれない。
ひょっとしてイヴも最初からいやしなかったかもしれない。
 
それでも、仮に林檎が嘘で出来ていても、
この人生、必ず死ぬからには、
この花は必ずその心に実らせたいと想ってるの。
 
彼はその林檎を食べる強さで微笑える。
 
人は_
 
生きる為に育てた筈の林檎の木に、
その夏の為だけに農薬を撒いてやしないだろうか。
収穫の時間を惜しんで、根こそぎ切ってやしないだろか。
 
「生業」と「仕事」。
 
その違いを忘れちゃならない。
 

2008年1月27日

Stockholm Syndrome。

小さなことに心を奪われた過去は、
それを失わない大きな活力と智恵を未来に託す。
 
_仮令、愛だろうと憎悪だろうと。
 
もうそろそろ時間だ、物語の続きを話そうか。
 
Look to the stars
Let hope burn in your eyes
And we'll love and we'll hate and we'll die
All to no avail, all to no avail
 

2008年1月26日

珈琲と豆とコクの関係。

あの日からもうどれくらい経つのだろうか。
 
世紀末の大魔王が奪ったものは余りにも大き過ぎた筈なのに、
数えてみれば10年なんて、あっという間に過ぎてゆくものか。
 
年に一度の雪が積もるあの季節の一日に、
此処数年はその景色の中に僕はもう居ない。
それだけ確実に時は過ぎてゆくものらしい。
 
未来へと急かすこの足を留めることを漸く知って、
現在と向き合ってみれば、その布石は布石へと繋がり、
この命を繋いで、墨の黒色に混ざり更に色を深めていく。
 
 
その道を歩む足が、時々痛むことがある。
けれど、靴を履くことを覚えたからこそ人はその痛みを想い出す。
 
「ひとり」という孤独の意味を知れば、
淋しさや満たされない心の根を掴むことが出来る。
それと向き合う事ができるよう、「ヒト」という獣は心という鎖で縛られた。
 
 
10年経って、春の美しさを知る為に、
僕は冬の美しさも知っていた。
 
桜の花びらを雪に喩えられるのなら、
この空気の冷たさや、諦めきれない弱さ、脆さを
知らされていくのと同じだけ、この先で咲かせてみせるよ。
 
愛する方々に、感謝を。
 

2008年1月25日

Under the sun。

空が低い此処でも強く想うのはやはり、
 
花に愛される人は春に愛されているのではなく、冬に愛されている。

ということ。応用は利かない。
 

2008年1月24日

コメント投稿エラーを修正。

FOOTPRINTSにおいて各エントリーのコメント投稿の際、
エラーが起こる不具合が御座いました。
 
ご利用頂けなかったユーザの方にはお詫び申し上げます。
修正対応は完了しておりますのでどうぞご利用下さい。

犬繋がり。

やはり彼も寒そうです。
 
遠目でよくよく見るとケナゲでした。
 

 

2008年1月23日

形。

現状を越えられぬのなら言葉は意味を成さない。
 
どんな事にもそれまでの「間」は必要。
 
未来に手加減すれば、器が割れる。
 

2008年1月22日

ハナム犬。

普段付き合いのある方から頂いた犬の画像。
名前はクロ2才♂(仮名)。

最近は遠目から観るとこんな風に
見えるんだとか見えないんだとか。。。


でもちなみに猫派です。私。

 

2008年1月21日

時。

花は、摘み取って数日の内に死んでしまう。
 
其れを芸術と呼んで、美しさに喩えるのなら
摘まずに活ける花の美しさは何ぞやと
未だ未だ解せずに鋏を研ぐ若輩者だと苦笑って
 
この春を楽しみに待つのです。
 
つぼみの季節は誰にでも優しくあれ。
 

2008年1月18日

Dig me out。

人が生まれてくる時の
 
泣き叫ぶ、声。
 
一瞬にしてそれに惹きつけられるのは、
 
一瞬にしてそれに魅せられるのはただひとつ。
 
裸ひとつでその命を懸(賭)けているからだろう。
 
それは世界の中で一番大きな声。
 
その記憶に辿り着ければ
 
どんな言葉も一秒で本物に決めてくれる。
 

2008年1月17日

Stop Crying Your Heart Out 。

「革命」と「復活」の意味を教えてくれたその言葉に、応える。
 

2008年1月16日

コタツムリ。

日の当たらない道路には
いつもでも溶けない雪が在って
 
どこか肌寒さを感じながら生活していた。
 
札幌から帰って来る途中、ついうっかり鞄に入れて
持って来てしまったのかと考えてはみたものの、
どうやらそうではないらしく。
 
どこの国にも、どの町にも雪は降る。
 
今年はもう降り始めたのか。
雨に変わってしまったのか。
 
どれくらい降るのか。
どれくらい積もるのか。
 
すぐに溶けてしまうのか。
未だ春まで残るのか。
 
ただそれだけのことであって、
いつかその雪も溶けるって事を教えて貰った。
 

2008年1月15日

Last Sale。

「除外品」ばかりに目がいく性分。
 
他人の思惑か。当方の目の付きどころか。
 
何処も彼処も安売られる中で、季節外れで頑張ってる奴が好き。
 
自ら値札を書き換えてくれるな。
 
誰が何と言おうと、その数字の羅列は絶対だ。
 
 
また同じ季節は巡って来るんだから。
 
末永く愛されたら良い。

2008年1月13日

荊の涙。

インビジブルペイン。足りないものを補おうとする力。
痛みを伴っても、其れを克服出来る治癒力。躍進力。
 
完全を求めている訳ではないけれど、
其れを求めて生きて来た道もあった。
 
与えられたものをそのまま腐らせる事無く、より天へと伸ばしていきたいと願った。
諦めてしまう前に、他の茎や芽も一緒に遠くへと臨んだ。
時に避けられなかった人の死でさえも、何処か心に閊えてたままで連れてきた。
 
今は一時、心の真ん中に停止線を張っている。
 
その力は心が無ければ発揮されない。
誰かの笑顔や涙を大切に想う時、自然と頭が下がる日本人の心強さの様な。
 
高みを目指す時、弱さに耐えれる強さや力は必要になるけれど、
問題は目に映るものを観止められる力があるかどうかの前提の話で。
しかしながら、人は狭い視界に入らない光や体温も感じられるということも知った。
 
こうやって、学ぶことを許され活きられる現在に、
感謝している。
 
120000 hit thanks!!

 

2008年1月12日

焦るな。気負うな。躊躇うな。

自由の柵に囲(恵)まれている事を感じろ。
 
鍵が何処に在るのかよく考えて動け。
 
その意味を例え履き違えても、それでも明日や未来に妥協を持ちこむな。
 
選択の正しさを証明するためには進化し続けるしかない。
だから適当なラフプレーは許されないんだ。
 
その上で零れた涙は共に温めよう。
 
焦るな。気負うな。躊躇うな。
 
そこには、その美しさを笑えるまでの時間は平等に有る。
 

2008年1月11日

トリックスター。

濁った水を、他と比べて綺麗に感じて飲むか、

濁った水を、己と比べて綺麗に感じて飲むか、
 
裸の大様と品格の意味は、似ているようで大きく異なる。
 

2008年1月10日

サイドバーにタグクラウドを追加。

サイドバーにタグクラウドを追加しました。
カテゴリーではなく、エントリーの独自タグ追加によって集積された単語が表示されます。
表示は検索表示と同一となります。
 

春一番。

自分の靴に、嫌われてしまった人が居る。
 
掴んだ道の裾を、破かれてしまった人が居る。
 
通り雨に捕まって、びしょ濡れになった人が居る。
 
遠回りを繰り返して繰り返して。漸く扉をノックする人が居る。
 
 
大切なそれぞれの人生よ。
 
その背中に春一番よ、吹け。吹け。
 

2008年1月 9日

抱負。

どこまでも行ける魔法の靴よりも
誰もが暖まれる部屋を用意できる
 
そんな一年にしたいと想います。
 

2008年1月 8日

Sunlight。

雪の国から帰って着ました。
 
久しぶりに言葉を使った気がして、
喉が未だ枯れている様な気持ちで今居ます。
 
愛されているという実感と
愛したいという想いは
どうしてこうも相反するのだろうね。
 
それぞれの世界がそれだけで美しいのに
確かめられたがるそれを馬鹿と呼んで
心の潰れる音を何度も聞いた気がした。
 
奪う力加減よりも
分け合うか、其処に佇んで見詰められる
そんな心の弾けそうな音も何度も聞かせてもらった。
 
時間は流れていた。
 
札幌は優しい街です。
 

2008年1月 7日

ネ。

明けました。
 
今年よりも来年が明けた気がします。先走り2009年。
また宜しくお願いします。
 

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